カンディハウス

About Safety安全基準について

カンディハウスのものづくりは、 健やかな大地と樹木があって初めて成り立ちます。
できるだけ環境に負荷をかけないこと。
そして使う人の健康を考え続けることが、私たちのもうひとつのスタンダードです。

環境負荷の軽減に努めています

カンディハウスは天然資源である木を原料にしていることもあり、 早くからエネルギー面や廃棄面に着目し、環境負荷の少ないものづくりに努力してきました。今後も国の規制に対応するだけでなく、先進的な改善を心がけ積極的に取り組んでいきます。

グリーン購入法適合について

21世紀の需要と供給の指針として注目される「グリーン購入法」(環境省・平成12年制定)。これは国などの公的機関が率先して「環境負荷軽減に資する製品とサービス」を調達するもので、 製造者はこれに適合する製品を開発することで、 循環型社会の形成に貢献できます。カンディハウスは製品数点をGPN(Green Purchasing Network)データベースに載せています。

※GPN(グリーン購入ネットワーク)とは、グリーン購入に賛同する全国の企業・行政・消費者(民間団体)で構成されている組織です。グリーン購入とは文具、事務用品から家具まで幅広い分野の製品について、 環境対応のガイドラインを設けて、環境負荷ができるだけ小さいものの購入に努めるものです。1996年設立以来、行政機関や企業、各種の団体が加入しており、カンディハウスも会員登録をしています。

合法木材を使用

海外での違法伐採が、森林の減少と劣化の一因とも言われ問題になっています。このためグリーン購入法でも、木材や木製品についての合法性証明が要件項目に加わりました。住宅からオフィス、学校、病院、公共施設など広く家具を納めるカンディハウスは、「合法伐採木材等の流通および利用の促進に関する法律(通称:クリーンウッド法)」(林野庁・平成28年制定)の規定に基づき、木材関連事業者として第一種、第二種を登録しています。詳しくは「林野庁 クリーンウッド・ナビ」をご覧ください。

国産家具表示の認定

カンディハウスは、一般社団法人 日本家具産業振興会より、同会の定める「国産家具基準」「品質基準」「室内環境基準」などの要件を満たした製品、および事業者であることの認定を受けています。詳しくは、「一般社団法人 日本家具産業振興会〈国産家具の認定〉」をご覧ください。

安全な材料を使っています

シックハウス、シックスクールなどVOC(揮発性有機化合物)の人体への影響が大きな社会問題になり、国はさまざまな法律や基準を設けています(*注)。カンディハウスでは自社製品に対し、国の政策に基づいて自主的に規制をかけ管理しています。

※VOCとは「Volatile Organic Compounds」の頭文字で、建材や塗料などから室内に放散する化学物質を指します。厚生労働省はホルムアルデヒドのほかトルエン、キシレンなど危険性の高い13種類の化学物質を指定し濃度指針値を設けています。

F☆☆☆☆(フォースター)の合板

合板などの建材はホルムアルデヒドの放散速度により4段階に分かれており、それによって使用面積が制限されます。カンディハウスはもっとも放散量の少ない「F☆☆☆☆」の合板のみを使用しています。

※「F☆☆☆☆(フォースター)」はJIS・JAS認定「Fスターマーク」のホルムアルデヒド等級の最上位規格。
※μg(マイクログラム)は100万分の1gの重さ。放散速度1μg/m2hは、建材1m2につき1時間あたり1μgが発散されること。

F☆☆☆☆(フォースター)の接着剤

接着剤はJAIA(日本接着剤工業会)で「JAIA F☆☆☆☆」と認定された製品を採用しています。

トルエン、キシレンゼロの塗料

【シックハウスに関する法律や基準】
室内濃度指針値(厚生労働省):健康被害の大きい13物質について濃度基準を設定。
建築基準法(国土交通省):クロルピリホスの使用禁止、ホルムアルデヒドを放散する材料を制限。
住宅性能表示制度(国土交通省):ホルムアルデヒドに加えトルエン、キシレンなど全6物質を対象に測定。
学校環境衛生基準(文部科学省):シックスクール対策として、ホルムアルデヒドやトルエンなどの定期環境検査を行う。
日本工業規格・JIS(経済産業省):工業製品のホルムアルデヒド放散量を示す「Fスターマーク」についての規格。
日本農林規格・JAS(農林水産省):主に木質材料における、ホルムアルデヒド放散量の規格。