カンディハウス

Maintenanceメンテナンスについて

家具のお取り扱い

・必ず平らな場所に設置してください。傾いたまま使用すると変形や破損、また床面を傷つける原因となります。
・アジャスターの付いたテーブルやキャビネット、ソファーは、設置場所の床面に合わせてアジャスターを調整してください。
・直射日光を避けて設置してください。直射日光が長時間当たり続けると、天然木および布・革は退色や変色する場合があります。
・冷暖房の吹出口付近に置かないでください。急激な乾燥や湿度の変化により、木材の割れや反りなどの変形が生じることがあります。
・移動の際には木部同士が当たらないよう注意してください。塗装落ち、打ち傷などの原因となります。
・製品に付属しているユーザーズガイド「家具使用上のご注意」を必ずお読みください。

家具のお手入れ

木部のお手入れ

・日常のお手入れは、やわらかい布で軽く乾拭きしてください。布を強く擦り付けると、塵や埃が木目に入り込み、付着汚れの原因となります。

・汚れた場合は水に浸して固く絞った布で拭き、その後やわらかい布で乾拭きしてください。変色の原因となりますので化学雑巾やベンジン、アルコール、シンナーなど揮発性のある薬品類の使用は避けてください。

・オイル仕上げ製品には、定期的なメンテナンスが必要です。当社推奨のオイルワックスにてご使用の環境状況に合わせた頻度でメンテンスを行うことをおすすめします。天然木の呼吸を妨げず自然な風合いに仕上がります。

・メンテナンス方法やメンテナンスキットについて、詳細は各担当者・担当店にお問い合わせください。

オイル仕上げ製品のメンテナンスについて

オイル仕上げの家具は、表面保護を保つためにも定期的なメンテナンスが必要です。ツヤがなくなってきたり、汚れが気になり始めたら、リボス社製「ビボス オイルワックス」をお使いください(当店推奨)。自然健康オイルとワックスの混合品です。ご使用いただくと、光沢、防水、静電気防止(ホコリの吸着を防ぎます。)の効果が望めます。3 ヶ月に一度を目安に乾燥が気になったらお使いください。

オイル仕上げ製品のメンテナンスについて

リボス社製 ビボス オイルワックス

リボス自然健康塗料は、世界で最も早く自然塗料を送り出したドイツ最大手の「自然塗料メーカー」リボス社が丹念な研究開発により生み出しました。その特徴は「健康=人体への安全性」に焦点を置いた、自然かつ健康的な素材で開発された高品質な塗料です。

3,025 円(税込)

▼「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

STEP1 道具を用意します

まずは、オイルワックスと、320〜600番相当のスポンジ研磨剤(又は#400番手以上のサンドペーパー)と乾いた布を数枚用意します。
※サンドペーパーは番手が大きくなるほど細かくなります。研磨面の状況によりお選びください。
※研磨を始める時のコツ! 削り痕が残らないように様子を見ながら優しく研磨を始める事をおすすめします。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

STEP2 汚れを落とします

家具の表面についた汚れやホコリを、乾いた布で取り除きます。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

STEP3 表面を磨きます

表面全体を粉が出る程度にごく軽く、320〜600番相当のスポンジ研磨剤(又は#400番手以上のサンドペーパー)を木目に沿って掛けます。
天板の側面(小口)も忘れずに掛けます。
※表面に着色を行っている場合がありますので、削り過ぎにご注意ください。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

STEP4 拭き取ります

全体を磨き終わったら乾いた布で粉を拭き取ります。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

STEP5 オイルを塗ります

乾いた布にオイルを含ませ木目に沿って全体に薄く擦り込みます。ムラにならないようご注意ください。天板の側面(小口)も忘れずに塗ります。
※オイル特有の臭いがありますので、部屋の換気を十分に行ってください。
※成分が分離している場合がありますので、しっかりと締まっていることを確認し、瓶をよく振ってからお使いください。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

STEP6 拭き取ります

乾燥した綺麗な布で余分なオイルワックスを拭き取ります。ワックスを拭き取り磨くと光沢が生まれます。2時間ほど放置して乾燥させます。
※拭き取った後ベタつくようであれば、再度乾拭きを繰り返します。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

完成です

ベタつきがなくなったら、メンテナンスの工程は終了です。最後に後片付けを忘れずに。 ※メンテナンス後も2-3日は、定期的にお部屋の換気を行ってください。 ※拭き取った後ベタつくようであれば、再度乾拭きを繰り返します。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

STEP7 布を処分します

オイルが付着した布を完全に水に浸してからポリ袋に入れ、袋内の空気をできるだけ外に出してください。
※そのまま捨てると自然発火する恐れがありますのでご注意ください。

「ビボス オイルワックス」を使ったメンテナンス方法

終了です

普段のお掃除は乾拭き、または水を含ませて固く絞った布をご使用ください。使い込むほどに味が出る無垢材の家具を、末長くご愛用ください。

布のお手入れ

・日常のお手入れは、洋服ブラシなどで表面を軽く叩き、やわらかなブラシを付けた掃除機でやさしく埃などを吸い取ってください。

・シミなどが付いてしまった場合は、薄めた中性洗剤に浸し固く絞った布で汚れを軽く叩くように落としてください。その後、ぬるま湯に浸して絞った布で洗剤をよく拭き取り、乾いた布で仕上げてください。

天然革のお手入れ

・日常のお手入れはやわらかい布で軽く乾拭きしてください。布を強く擦り付けると、塵や埃が革の毛穴に入り込み、付着汚れの原因となります。シミや変色の原因となりますので、水拭きや油分を含んだ化学雑巾は使用しないでください。

・定期的に、やわらかなブラシを付けた掃除機で、埃などを吸い取ってください。

・カンディハウスレザーコレクションは、革の種類によりメンテナンス方法が異なります。汚れが気になる場合は、製品に付属のユーザーズガイドをご覧いただくか各担当者・担当店にご確認ください。また、市販のクリーナーをご使用の場合は、必ず目立たない部分でお試しのうえ、ご使用ください。

レザーケアキット(LM150)

レザーケアキット(LM150)

レザーマスターは、1986年に革製品のクリーニングと保護(防汚)・保革を同時に行うキットとして世界で初めて開発、発売したブランドでユニタス リサーチセンター(イタリア)で開発されています。現在、革製品のメンテナンス用キットとして世界中で愛用されています。

5,720円(税込)

▼「レザーケアキット」を使ったメンテナンス方法

今までお手入れされていない、またはご使用中の革製品は必ず、「STEP1」から行ってください。
新品の場合は「STEP4」から行い、レザープロテクションクリームで革を保護します。

「レザーケアキット」を使ったメンテナンス方法

STEP1 道具を用意します

レザーソフトクリーナーの容器をよく混ぜます。付属のクリーナー用スポンジにレザーソフトクリーナーを染み込ませ、泡が十分出るまでスポンジをよくもみます。
<新品の場合はSTEP4から行ってください>

「レザーケアキット」を使ったメンテナンス方法

STEP2 汚れを洗います

汚れの箇所に直接スポンジをあて、円を描くようにすり洗いします。必ずスポンジと革の間に泡が発生した状態ですり洗いしてください。泡が無い状態で作業を続けると、革を傷つけます。泡立ちが悪くなってきたら、乾燥した清潔な白い布や、キッチンペ-パーなどでスポンジの汚れを拭き取り、再度クリーナーを染み込ませて泡立ててから作業をしてください。十分に泡立てながら洗い、泡で汚れを浮かび上がらせ、洗い流すことがポイントです。

「レザーケアキット」を使ったメンテナンス方法

STEP3 乾燥させます

浮かび上がった汚れを渇く前に清潔で柔らかい白い布で拭き取り自然乾燥させます。乾燥後にまだ汚れが見える場合は、1から繰り返してください。
使用後、汚れたクリーナー用スポンジは清潔な水でよく洗い、完全に乾燥させてから保管してください。

「レザーケアキット」を使ったメンテナンス方法

STEP4 保護クリームを塗ります

次にレザープロテクションクリーム容器をよく振り混ぜます。革の表面が乾燥していることを確認してから、付属のクリーム用タッチアップクロスにレザープロテクションクリームをつけ、表面が薄く濡れた感じになるよう革全体を均一に塗布します。

「レザーケアキット」を使ったメンテナンス方法

STEP5 乾燥させます

細かい隙間や、汚れがたまりやすい部分などの塗り残しに注意してまんべんなく塗布し、そのまま自然乾燥させてください。乾燥後すぐに使用できますが、48時間後に100%の汚れ防止効果が発揮されます。

使用上の注意:
・シミや色落ちする革もありますので、目立たない部分で試してからご使用下さい。
・今までお手入れされていない、またはご使用中の革製品は必ず、「STEP1」から行ってください。
・新品の場合は「STEP4」から行い、レザープロテクションクリームで革を保護します。
・レザーソフトクリーナー、レザープロテクションクリームは、水で薄めずに原液のままご使用ください。
・メンテナンスされる際は必ず、ホコリを除去してから作業を行ってください。
・レザープロテクションクリームを塗布する場合は、必ずクリーナーで汚れを落としてからご使用ください。
・レザープロテクションクリームは塗って自然乾燥させるだけの作業です。擦り込んだり、拭き取ったりする必要はありません。
・汚れの種類、古さや状態によっては、ソフトクリーナーで洗浄除去できない場合がございます。
・ヌバック、スウェード、ベロア素材には使用しないでください。

クッションのお手入れ

・頻繁にクッション全体を軽くもみほぐし、空気を含ませるように形を整えてください。布・革が皺になりにくく、美しくふっくらとした感触が維持できます。

カバーリングについて

カバーリング式の製品は、カバーのみを取り外して簡単にお手入れができます。
また、季節やシーンによって椅子の張地を変えることで暮らしを楽しむ演出ができるほか、張地の長持ちにもつながります。

カンディハウスの「カバーリング式」には2つのタイプがあります

カバーリングについて

カバーリング1

張地が座枠にマジックテープで装着してあり、手で簡単に剥がすことができます。(裏面にはズレを防止するため裏張りをしています)

カバーリングについて

カバーリング2

座板と座枠(台輪)がツマミ付きネジで固定してあります。ネジを緩めると座板が外れ、マジックテープで装着してある張地を剥がすことができます。(裏面にはズレを防止するため裏張りをしています)

※「マジックテープ」は(株)クラレの面ファスナーの登録商標です。