カンディハウス

About Leather革の話

「革」は、原皮(動物の皮)をなめし処理したものを指します。
その表面はやわらかく風合い豊かですが、「ナチュラルマーク」という、動物が受けた傷や皺も残っています。
カンディハウスではその表面(銀面)をそのまま生かした「RK/BQ」の2種類の革を用意。
それぞれの革に適した塗装やシボ加工により、質感の違いやメンテナンスのしやすさなどの特長を持たせています。

塗料によって異なる風合い

塗料によって異なる風合い

革の塗装は大きく分けて「顔料(ピグメント)仕上げ」と「染料(アニリン)仕上げ」があります。顔料は革の表面に付着し、保護膜のような役割を果たすもの。一方の染料は革の繊維に浸透してなめらかな手触りを保ちます。この顔料と染料の吹き付け度合いによって、風合いとナチュラルマーク、そしてお手入れの容易さのバランスをとっています。

質感の持たせ方

質感の持たせ方

原皮が持つ、成育上のさまざまな傷や皺を質感として生かした「スムース革」のほかに、カンディハウスでは「シボ(革の皺)加工」を施したものを用意しています。皮には本来シボはありませんが、「型押し」あるいは「ナチュラルシュリンク加工」により、スムースとは違った質感が出るほか、傷や汚れが付いても目立ちにくくなるメリットがあります。